テスト支援とは
テスト支援は、単にテストを代わりに実行するサービスではありません。 品質を担保するために何をテストすべきかを考え、設計し、実行するプロフェッショナルなサービスです。
必要なタイミングだけ依頼できるため、専任QAを抱えることなく品質を担保できます。
QAコンサルティングが品質プロセス全体の設計・改善を担い、QA×AIがプロセスの高度化を担うのに対し、 テスト支援は実際の品質確認を担います。
3つのサービスは補完関係にあり、状況に応じて組み合わせてご利用いただくことも可能です。
こんな課題はありませんか。
回帰テストが負担になっている
リリース前に品質が不安になる
テストの専門性が不足している
QA専任を置くほどではないが、品質は確保したい
提供内容
テスト設計から実行・報告まで、一貫して対応します。
既存のテストケースがある場合はそれを活用することも可能です。
TEST DESIGN
テスト設計
何をテストすべきかを整理し、テストケースを設計します。網羅性と優先度のバランスを考慮した設計で、重要な品質リスクを見逃しません。
TEST EXECUTION
テスト実行
設計したテストケースをもとに実行します。手動テストを中心に、確認が必要な観点を丁寧に検証します。
DEFECT REPORTING
不具合報告
発見した不具合を詳細に記録・報告します。再現手順・影響範囲・優先度を明確にし、開発チームが迅速に動ける形で提供します。
REGRESSION TESTING
回帰テスト
変更・修正後に既存機能が壊れていないかを確認します。リリースのたびに繰り返される検証を、品質を落とさず効率的に実施します。
TEST AUTOMATION
必要に応じてテスト自動化を組み込み、回帰テストの効率化と品質の安定化を実現します。 自動化の導入可否や範囲については、プロジェクトの状況を踏まえてご提案します。
どこまでテストを依頼できるか
ソフトウェアテストの外注・第三者検証は、必要な範囲だけ切り出して依頼できます。
仕様整理から実行、報告、改善提案まで、開発状況に合わせて支援範囲を設計します。
PLANNING
テスト計画の整理
対象機能、リリース時期、リスクの高い領域を整理し、どこまで確認すべきかを明確にします。
DESIGN
テスト設計・観点出し
仕様書や画面、既存の不具合傾向から、確認すべき観点とテストケースを設計します。
EXECUTION
テスト実行・不具合報告
手動テストを中心に検証し、再現手順・期待結果・影響範囲が伝わる形で報告します。
IMPROVEMENT
改善提案・再発防止
検出した不具合の傾向をもとに、次回リリースやQA体制に活かせる改善観点を整理します。
スポット検証と継続支援の違い
スポット検証
リリース前、キャンペーン前、重要機能の公開前など、限られた期間で品質リスクを確認したい場合に向いています。
短期間で第三者視点を入れたい
既存テストケースの実行を任せたい
継続支援
定期リリースや機能追加が続くプロダクトで、テスト設計・実行・振り返りを継続的に整えたい場合に向いています。
QAの型を開発チームに定着させたい
回帰テストや不具合分析を継続したい
テスト設計から依頼する場合
テストケースがない、仕様変更が多くテスト観点が追いついていない、開発者テストだけでは不安が残る。 そうした状態でも、仕様・画面・業務フローを読み解きながらテスト設計から支援できます。
EightDoorでは、ただ確認項目を増やすのではなく、ユーザー影響・業務影響・過去不具合・変更差分を踏まえて、 優先して見るべき品質リスクを整理します。
仕様や画面からテスト観点を洗い出す
重要機能と周辺影響を分けて優先度をつける
開発チームが再利用できるテストケースに整える
次回以降の回帰テストに残すべき観点を整理する
費用感を左右する要素
テスト支援の費用は、対象機能数だけでなく、仕様の整理状況、必要なテスト設計の深さ、 対応する端末・ブラウザ、リリースまでの期間によって変わります。 初回相談では、見積もり前に必要な情報の整理からお手伝いします。
対象範囲
新機能だけを見るのか、既存機能の回帰テストまで含めるのかで必要工数が変わります。
仕様・テストケースの有無
既存の仕様書やテストケースを活用できる場合と、テスト設計から始める場合で進め方が変わります。
検証環境
確認するOS、ブラウザ、端末、権限パターン、外部連携の有無によって検証範囲が変わります。
スケジュール
短期集中で進めるか、リリースサイクルに合わせて継続するかで最適な体制が変わります。
エイトドアのテスト支援の特徴
スポット対応可能
数人日からの短期対応も承っています。リリース前の集中的な検証など、必要なタイミングで柔軟にご依頼いただけます。
Slack等で柔軟に依頼
Slack等を使った非同期コミュニケーションに対応しています。進捗報告や不具合の共有をスムーズに行えます。
小規模〜大規模まで対応
スタートアップの初期リリースから、エンタープライズの大規模テストまで対応実績があります。
テスト設計から対応
テストケースが存在しない状態からでも対応可能です。何をテストすべきかの整理から一緒に進めます。