AI Development × QA

QAが、追いつかない。

AIでプルリクは増えました。
確かめる工程は、人の数と時間のままです。

いまの状況を相談する

SOUND FAMILIAR?

こういう状態では、ありませんか。

  • プルリクは、半年前の何倍にもなった。

    レビューはなんとか回っている。でも、動かして確かめる人がいない。

  • 「確認待ち」が、常にたまっている。

    マージは済んでいるのに、リリース前に誰も触っていない変更が、10件、20件と積み上がる。

  • リリースの間隔は、AI導入前と変わらない。

    開発は速くなった、と全員が感じている。それなのに、出る頻度は同じ。

WHAT IS HAPPENING

詰まっているのは、テストです。

AIコーディングで、変更の数は数倍になりました。ところが「この変更を出してよいか」を決める工程は、レビューする人とテストする人の時間で決まります。
組み立てだけを速くしても、検査の台が1つなら、出荷は速くなりません。変更がたまる場所は、だいたい次の3つです。

01 Review

レビューが追いつかない

読む量が増え、1件あたりが浅くなる。見落としが、あとの工程へ流れる。

02 Test

テストの待ちが伸びる

確認待ちの変更がたまり、まとめて確かめる。不具合が出ると、どの変更が原因か分からない。ここが、いちばん詰まる。

03 Decision

リリースの判断が遅れる

「どこまで確認できたか」が言えないので、出すか止めるかを決められない。間隔が延びる。

COMMON FIXES

よくある打ち手が、効きにくい理由。

テストを全部自動化する

自動テストは、作るのにも直すのにも時間がかかります。変更の速さに追いつかず、壊れたテストが放置されます。

AIにテストも書かせる

AIが書いたコードを、同じ前提で書かれたテストで確かめても、同じ思い込みを見逃します。「AIが24時間テストする」仕組みも、何を確かめるかを決める工程は残ります。

テストする人を増やす

何を確かめるべきかが決まっていないと、人を足しても確認の量が増えるだけで、判断は速くなりません。

OUR APPROACH

全部を見るのをやめて、どこを見るかを決める。

変更のたびに、壊れたら困る場所を決め、そこを深く確かめます。
人が判断する部分と、繰り返す部分を分けるのが要点です。

Black-box Testing

使う人の立場で、動きを確かめる

コードの中身ではなく、画面と、使う人の導線から確かめます。AIでコードの書き方が変わっても、使う人から見た正しさは変わりません。仕様の読み違いも、ここで見つかります。

Agentic QA

繰り返す確認は、AI Agentに任せる

AI Agentが実際のシステムを操作して確かめ、回帰テストの生成・実行・自動化を回します。人は、どこを見るかの判断と、結果の読み取りに集中します。

最初の2週間

  1. 1〜2日目

    棚卸し

    変更の一覧と、壊れたら困る場所を決める。打ち合わせは1回、60分。

  2. 3〜7日目

    設計と実行

    使う人の立場で確かめる観点を書き出し、実行する。

  3. 8〜10日目

    報告

    不具合と、確認できた範囲・できていない範囲を報告。次に見る範囲を提案。

受け取るもの

  • 確かめる観点の一覧(何を見て、何を見ていないかが分かる)
  • 不具合の報告(再現手順・影響範囲・優先度つき。開発チームがすぐ動ける形)
  • 次に見る範囲の提案(続けるかどうかは、これを見て決められる)

用意していただくもの

  • 動く環境(ステージングで可)
  • 変更の一覧(プルリクのリストで可)
  • 仕様があれば仕様。なければ画面だけで始められます

Limits

限界も書いておきます。どこを見るかを決めるには、そのシステムを理解する時間が要ります。最初の数日は速くなりません。AI Agentの確認も万能ではなく、出すか止めるかの最後の判断は人が行います。

いまの状況を相談する

CASES

同じ相談を受けて、担当した案件があります。

SaaS / 直近の案件

大量のプルリクに対するブラックボックステスト

AIコーディングで増えた変更に対して、使う人の立場で動きを確かめるテストを設計・実行しました。確認できた範囲とできていない範囲を分けて報告し、リリース判断の材料にしていただきました。

Agentic QA

実システムから始める、Agentic QAのClosed Quality Loop構築

資料が十分でないシステムをAI Agentが観察し、回帰テストの生成・実行・自動化までつなげた事例です。

事例を見る

EightDoor

株式会社エイトドアは、ソフトウェアテストとQA×AIの会社です。テストの設計・実行・報告を自分たちで行います。
Agentic QA(AI Agentが実システムを観察し、確かめる工程を循環させるQA)を名付け、実装しています。

FAQ

よくある質問

どれくらいの期間から頼めますか?

数人日からお受けしています。リリース前の1回だけ、特定の機能だけ、という依頼も可能です。
続ける場合は、リリースごとの依頼や、月ごとの顧問の形もあります。

開発中のシステムでも依頼できますか?

できます。動く環境(ステージングで可)があれば始められます。
仕様書やテストケースが無い状態からでも、画面と、使う人の導線から観点を作ります。

テスト自動化ツール(SaaS)との違いは?

ツールは「決めた確認を繰り返す」道具です。何を確かめるかを決める工程と、仕様の読み違いを見つける工程は人が担います。
必要なら、お使いのツールと組み合わせます。

社内のQAや開発チームとの関係は?

置き換えではありません。確かめる工程を一時的に引き受け、観点・報告・次の範囲の提案をすべてお渡しします。
社内に残る形で進めます。

NDAは結べますか?

結べます。相談の段階からで構いません。

何を用意すればよいですか?

動く環境、変更の一覧、あれば仕様の3つです。
初回相談では、この3つの状況を伺って、最初に見る範囲を一緒に決めます。

CONTACT

いま、どこで詰まっているかから。

プルリクの数、確認待ちの件数、リリースの間隔。分かる範囲で、いまの状況をお聞かせください。
初回相談は無料(30分程度)。1〜2営業日以内に返信します。


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