背景・課題
基幹システムのリプレイスプロジェクトにおいて、テストプロセスが属人化しており、品質基準が統一されていませんでした。テスト担当者によって観点や粒度にばらつきがあり、リリース直前に重大な不具合が発見されるケースが続いていました。
対応内容
現状のテストプロセスを診断・分析し、課題を可視化。品質方針の策定から、テスト設計標準・レビュープロセスの整備まで一貫して支援しました。
- テストプロセス診断レポートの作成
- テスト設計標準(テンプレート・チェックリスト)の整備
- 品質方針・KPIの策定支援
- チームへのトレーニング実施(テスト設計技法)
- 改善サイクル(PDCA)の導入支援
成果
テスト設計の標準化により、担当者間の品質ばらつきが解消。リリース前の重大バグ検出率が向上し、本番障害件数が大幅に減少しました。テスト工数の見積もり精度も改善され、プロジェクト計画の信頼性が高まりました。
