QA QA体制構築 IT(スタートアップ)
スタートアップにおけるQA組織の立ち上げ支援
社員0.5人月とアルバイト2名から始めたQAを、
チームで回る形にした支援です。
- 対象スタートアップのプロダクト開発
- 体制(開始時)社員0.5人月とアルバイト2名
- 体制(途中から)社員1名を採用し、リーダーに
Challenge
相談が来たときの状態
QAメンバーは社員0.5人月とアルバイト2名からのスタートで、テストは手探りで進められており、品質管理が属人的な状態でした。
品質基準やプロセスが明確でなく、メンバーが変わると品質が安定しないという課題がありました。
QA専任を増員するほどの規模ではないものの、チームだけで品質を確認できる体制を作りたいというご要望がありました。
Approach
進め方
QAコンサルティングとして参画し、既存のQAメンバーと連携しながら、ゼロから体制を整備しました。
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Baseline
手探りのQAを棚卸しする
いま誰が何をどう確かめているかを整理し、属人的になっている部分と、基準が無い部分を分けました。
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Build
並走しながら、型を作り、教える
日々のテストに並走しつつ、時間を取ってレクチャーも行いました。テンプレート、指標とKPI、QAの指針、テスト手法を整備し、メンバーが変わっても同じ品質で回る形にしました。
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Hand over
リーダーに引き継ぐ
途中で社員1名を採用し、リーダーとして置く体制に移しました。整えた型を、チームで回し続けられるようにしています。
整備したもの
Templates
テスト仕様書・パターン表のテンプレートと書き方
テスト仕様書とバグ報告書のテンプレートに加え、パターン表のテンプレートと書き方の説明。書く人が変わっても同じ項目で残ります。
Metrics & KPI
メトリクスの集計とKPIの設定
品質が安定しているかを、感覚ではなく数字で見られるようにし、追いかける指標を決めました。
Guidelines
QAの指針、ケーススタディ、品質施策
何のために確かめるのか、不具合が多発したときにどう動くか。判断の拠り所を文書にしました。
Techniques
テスト手法のレクチャー
2因子間分析(ペアワイズ)などのテスト手法を、時間を取って教えました。観点の洗い出しを、個人の勘に頼らない形にします。
Outcome
変化
支援前
- テストは手探りで、品質管理が属人的
- 品質基準とプロセスが不明確
- メンバーが変わると品質が安定しない
支援後
- テンプレートと品質指標で、同じ品質で回る
- 採用したリーダーを中心に、チームで運用
- 手探り・属人的な運用から、仕組み化・自律稼働へ
QAについての考え方や、不具合が多発したときの対策など、普段あまり聞けないような現場感のあるアドバイスが聞けるのはありがたいです。
- QA体制の自立化
- 手探り・属人的な運用 → 仕組み化・自律稼働
Contact
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似た状況でのご相談を受け付けています。
現在の状況を伺いながら、どこから着手できるか一緒に整理します。